トリキュラー錠21 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

トリキュラー錠21

バイエル薬品株式会社 - レボノルゲストレル; エチニルエストラジオール - 赤褐色、白色、淡黄褐色の錠剤、直径5.7mm、厚さ3.6mm - 黄体ホルモン作用および卵胞ホルモン作用により、主として排卵を抑え、子宮内膜変化により着床を抑え、頸管粘膜変化により精子通過を阻害して、避妊効果を発揮します。
通常、避妊に用いられます。

トリキュラー錠28 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

トリキュラー錠28

バイエル薬品株式会社 - レボノルゲストレル; エチニルエストラジオール - 赤褐色、白色、淡黄褐色の錠剤、直径5.7mm、厚さ3.6mm、プラセボ錠、直径6.8mm、厚さ3.7mm - 黄体ホルモン作用および卵胞ホルモン作用により、主として排卵を抑え、子宮内膜変化により着床を抑え、頸管粘膜変化により精子通過を阻害して、避妊効果を発揮します。
通常、避妊に用いられます。

エルロチニブ錠100mg「NK」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エルロチニブ錠100mg「nk」

日本化薬株式会社 - エルロチニブ塩酸塩 - 白色〜黄白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ4.3mm - がん細胞の増殖に必要なegfrというたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、非小細胞肺がんと膵がんの増殖を抑えます。
通常、切除不能な再発・進行性で、がん化学療法施行後に増悪した非小細胞肺がんの治療、egfr遺伝子変異陽性の切除不能な再発・進行性で、がん化学療法未治療の非小細胞肺がん、治癒切除不能な膵がんの治療に用いられます。

エルロチニブ錠150mg「NK」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エルロチニブ錠150mg「nk」

日本化薬株式会社 - エルロチニブ塩酸塩 - 白色〜黄白色の錠剤、直径9.6mm、厚さ5.0mm - がん細胞の増殖に必要なegfrというたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、非小細胞肺がんと膵がんの増殖を抑えます。
通常、切除不能な再発・進行性で、がん化学療法施行後に増悪した非小細胞肺がん、egfr遺伝子変異陽性の切除不能な再発・進行性で、がん化学療法未治療の非小細胞肺がんの治療に用いられます。

エルロチニブ錠25mg「NK」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エルロチニブ錠25mg「nk」

日本化薬株式会社 - エルロチニブ塩酸塩 - 白色〜黄白色の錠剤、直径6.5mm、厚さ3.2mm - がん細胞の増殖に必要なegfrというたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、非小細胞肺がんと膵がんの増殖を抑えます。
通常、切除不能な再発・進行性で、がん化学療法施行後に増悪した非小細胞肺がんの治療、egfr遺伝子変異陽性の切除不能な再発・進行性で、がん化学療法未治療の非小細胞肺がん、治癒切除不能な膵がんの治療に用いられます。

オルケディア錠1mg[維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オルケディア錠1mg[維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症]

協和キリン株式会社 - エボカルセト - 黄白色の錠剤、直径7.2mm、厚さ3.3mm - 副甲状腺細胞のカルシウム受容体に直接作用して副甲状腺ホルモン(pth)の合成と分泌を抑えて、血清pthや血清カルシウム濃度を低下させます。
通常、維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症の治療に用いられます。

オルケディア錠2mg[維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オルケディア錠2mg[維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症]

協和キリン株式会社 - エボカルセト - 淡黄色の錠剤、直径7.2mm、厚さ3.3mm - 副甲状腺細胞のカルシウム受容体に直接作用して副甲状腺ホルモン(pth)の合成と分泌を抑えて、血清pthや血清カルシウム濃度を低下させます。
通常、維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症の治療に用いられます。

オルケディア錠4mg[維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オルケディア錠4mg[維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症]

協和キリン株式会社 - エボカルセト - 黄赤色の錠剤、直径7.2mm、厚さ3.3mm - 副甲状腺細胞のカルシウム受容体に直接作用して副甲状腺ホルモン(pth)の合成と分泌を抑えて、血清pthや血清カルシウム濃度を低下させます。
通常、維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症の治療に用いられます。